うーんうーん。産みのくるしみ。

天龍峡の物語。映像制作について、近所のカフェでミーティング。
これからのコトも話し合いながら。向かいたい先を見つめながら。あまりに長い道のりに、みんなの目が時折、遠くなってみたり。
おいおい、なんだかめいいいっぱいだね。抱えすぎてしないかと心配してもらいながら。
でも、こうして毎日、自然と違和感なく流れてくる本当にありがたいお仕事をさせてもらえることに感謝して
真っ直ぐに、誠実に、今までの体験、経験、積み重ねをふんだんに活かして
精一杯やろう。そうすりゃ、また、その先も見えてくるよね。という結論で。
ミーティング終了。
そして、私は
形が出来たことをゴールとするのではなく、
違和感なくみんなが笑顔になるように
自然に流れるような演出表現していこう。
仲間はもちろん。それ以上に自分をもっと、信じてみよう。
そう、思ったのでした。