手話を通じて。
聴こえない人、聴こえる人をつなぐ大切なコミュニケーションとしての手話。
例えば海外で
言葉が通じず困ったとき、日本語を話せる人に出会ったときの安堵感を想像してみてほしい。
まわりの環境がかわったとき、障害という壁が減っていく。…
最後のバリアは人のこころである。
わたしたちの宝物である手話が皆の言語になり、笑顔が、幸せが広がっていきますように。
手話サークル創立40周年記念のメッセージ。
聴こえないけど振動を身体で感じ、みんなの動きを目で追いながら踊るダンサー翔くんのおかげで
今回のミュージカルは、ひとつ、大きなテーマをいただいています。
このタイミングで、皆さんに出逢えたことも大きな意味があるのだと思いました。
みつばちからのメッセージ。
聴こえない人、聴こえる人、関係なく多くの人に届けられますように。
チラシ配布など、一緒になって考えてくれた
手話サークルの皆さん、ありがとうございました!