エンディング振り入れ★

メンバーからのメッセージが届きました。
《取り組んでる私たちはちゃんと(みつばちに起きていること)理解して表現しなければならないと私は思いました。
もちろん楽しみながら!♡》
とっても嬉しかったなぁ。。。

まだまだ、他シーンを残しつつ、1番贅沢で大掛かりなエンディングの振付け、稽古もスタート。
意味をちゃんと受け止めて、感じて、身体で表現する。。。そして、伝わるのかどうかを、意識する。
振付師率いる制作チームの努力の賜物が
みんなの身体にリズムと共に刻まれていきます。

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それは、ヒップホップ風にとか、ジャズ風にとか
悲しい風にとか、笑顔を作るとか
見た目のカッコよさとも違う。
自分たちが、その場面に直面したらどう感じるのか。
それを、どう表現するのか。
音楽を作る際に降ってくるメロディーのように
身体と心を同調させていく。
海老原 よしえさんの唄声に乗せて
真歩ちゃんが子供達の周りを初めて舞ったとき
それを見ていた何人ものメンバーが、涙を浮かべてた。


まだまだ未熟だけど、きっときっと
言葉ではいい表すことのできない何かが
みんなに降りてきているんだなぁと思うなぁ。

手話の練習も始まりました!
新メンバーも加わって、賑やかになっていきます!


皆さんの楽しみにしているよー!の声に
緊張しはじめちゃいました。

ステージ下見も、思わぬ落とし穴を発見したりと
課題山積み。。。

あーーーーーん。どきどきどきどき。