松谷 冬太 (Fuyuta Matsuya)
スローソウルシンガー。産直ミュージシャン。NYでの活動中、アポロシアターに出演。伝説のフュージョンバンドStuff のメンバーとの交流を経て、帰国後、CM音楽制作に参加。共演者に本田竹広氏、矢野顕子氏他。現在、自主ユニットでのライヴ活動や、NGOやNPOとの環 境文化活動を各地で展開。最新アルバムにNY録音「Yellow Black Music」http://www.fuyuta.com
【振付師】
<熊谷 珠美>
8歳から長野県飯田市でダンスを始め、大阪を経て23歳で上京。 東京最大手ダンススクールで数多くのクラスを担当し、
バックダンサーとして日本全国で幅広く活動。
映画 「オズ はじまりの戦い」/ゆず15周年ドームコンサート全国ツアー/ 九州男 全国ツアー /DJ KAORI Support Dancer 鈴木雅之,ゴスペラーズ,Skoop On Somebody,川畑 要,
郷ひろみ,SMAPなど。振付師としてWORLD WIDE 2013にてBEST Choreographer受賞。TeeのLIVE Director,九州男 2014ツ アーも務める
【Pilates】
20歳からDancerとして数多くのArtistのステージをBackup。
反面自身の怪我をキッカケにPilatesと出会い、身体と向き合う大切さと素晴らしさに魅力されPilates Instructorを始めた。
Pilatesを通じお客様の身体、心、人生を一緒に造っていくことを大切に20代から60代まで、数多くのプライベートレッスンを担当。
「自然の中でおもいっきり深呼吸を」をテーマに毎月外で行う公園を行っています。 Pilatesで毎日がハッピーになる!そんなレッスンを目指す。
http://www.facebook.com/dancertama
http://www.pilatesstudiokomazawa.com/sp/about/index.html
20代美容師としてアメリカ在住中、アメリカ先住民との出会いと体験が、その後の人生を大きく変える。 帰国後、2002年東京から長野県伊那市に移住。 その半年後から歌を受け取るようになる。 現在までに約140曲の歌を受け取っている。 年間80回ほどのライヴを展開。 「一人でも多くの方に歌を届けたい」 そんな思いで日本各地でギターを相棒にライヴを開催している。 http://www.yoshiesing.com
幼い頃から歌うことが好きで、思うままにメロディーを口ずさみながら歩いていた。
小学4年生の時に始めた合唱に大きな影響を受け、以来良き師・仲間に恵まれ合唱に浸る。
クラシックの声楽を学びながら、20歳目前に生き方、表現者としての歌を模索し始め、地元コンテストで準グランプリを受賞したのをきっかけに2009年演奏活動を始める。
長野県伊那市で自然に触れながら歌う環境がとても気に入っている。
今までにミニアルバム、フルアルバム
2010年 『SONG for YOU』
2011年 『心に語る歌』
2013年 『Messenger』
を自主制作にて発売。
ライブ活動の他にイベントでのテーマ曲の起用、
オサカミツオ、太田裕士のレコーディングにコーラス、ヴォーカルで参加、
イベントスペース“祐”(旧 つるの恩返し)テーマ曲の作成など、県内外で精力的に活動中。
国立音楽大学首席卒業。同時に武岡賞受賞。
第8回日本クラシックコンクール第3位。1996年アジア各国から選ばれたメンバーによるアジアユースオーケストラに選出。
フランス・シャトーシャンサマーセミナーにて W・グラドフ氏に師事。2008年より様々な霊的探求を経て一旦音楽活動を休止。セラピストとしてセッションを提供する。2010年7月、天河神社において音霊奉納をさせて頂いたのを機に、再度音楽への情熱に目覚め、ヴァイオリニストとしての活動を開始。
2012年8月、幣立神宮の五色神祭にて音霊奉納。2012年9月公開の白鳥哲監督の映画「祈り~サムシンググレートとの対話」で演奏参加。2013年、「君が代」やオリジナル曲を含む初のソロアルバム「The MISAOIZM」を発表。
この他にも、サラ・ブライトマン、平井堅、SMAPなどクラシックからJ-POPまで多数の有名アーティストのコンサートツアーやレコーディング、テレビ収録などで幅広く活動する。
また、日本3大弁財天の1つである奈良県天河神社にて夏季大祭、秋季大祭などで数回にわたり、音霊奉納をさせて頂く機会に恵まれる。
現在はソロを中心に精力的にコンサート活動を行い 、人が本来ある姿やいのちの力にフォーカスし、 音楽や音の持つ力でその波動を伝えている。
また、生の音楽を聴いたことがない世界中の子供たち、人々に音楽を届ける「Heart&Earth」プロジェクトに参加し、音楽で世界が1つであることを伝えている。
1985年10月21日、神奈川県藤沢市に生まれ、その後、3歳までフランス・パリに育つ。絵と舞台を学ぶなかで、それらを両立する道を模索していたところ、紙芝居に出会い、制作を始める。フランスでの子ども時代をもとに、日本語とフランス語での紙芝居を制作・上演。現在フランスにて活動中。
主な出版物
2015年
紙芝居『魔法の傘(Les Parapluies Magiques』(Kamishibai Edition, フランス)
紙芝居『ぎんがつむり(Galaxargot)』(Studio Post Age、日本)
紙芝居『だれもしらないみつばちのものがたり』(後藤純子原作、日本在来種みつばちの会)
絵本『やんごとなきヒグマのエリー姫(Sa majesté Princesse Elise)』(lire,c’est partir!フランス)
http://yuikotsuno.com/
インド生まれのチベット難民3世。ダラムサラにある芸術舞踏団<TIPA>に8年間所属。
チベット伝統舞踊、楽器演奏、歌唱などを学ぶ。作曲も手がけている。