板垣美紗緒
国立音楽大学首席卒業。同時に武岡賞受賞。
第8回日本クラシックコンクール第3位。1996年アジア各国から選ばれたメンバーによるアジアユースオーケストラに選出。
フランス・シャトーシャンサマーセミナーにて W・グラドフ氏に師事。2008年より様々な霊的探求を経て一旦音楽活動を休止。セラピストとしてセッションを提供する。2010年7月、天河神社において音霊奉納をさせて頂いたのを機に、再度音楽への情熱に目覚め、ヴァイオリニストとしての活動を開始。
2012年8月、幣立神宮の五色神祭にて音霊奉納。2012年9月公開の白鳥哲監督の映画「祈り~サムシンググレートとの対話」で演奏参加。2013年、「君が代」やオリジナル曲を含む初のソロアルバム「The MISAOIZM」を発表。
この他にも、サラ・ブライトマン、平井堅、SMAPなどクラシックからJ-POPまで多数の有名アーティストのコンサートツアーやレコーディング、テレビ収録などで幅広く活動する。
また、日本3大弁財天の1つである奈良県天河神社にて夏季大祭、秋季大祭などで数回にわたり、音霊奉納をさせて頂く機会に恵まれる。
現在はソロを中心に精力的にコンサート活動を行い 、人が本来ある姿やいのちの力にフォーカスし、 音楽や音の持つ力でその波動を伝えている。
また、生の音楽を聴いたことがない世界中の子供たち、人々に音楽を届ける「Heart&Earth」プロジェクトに参加し、音楽で世界が1つであることを伝えている。