「だれもしらないみつばちのものがたり」  著者:養蜂家 後藤純子

gotosan

 岩手県藤原養蜂場長・­藤原誠太氏に師事。みつばち­の気持ちに副っ­て方針を決める養蜂を目指­す。現在、日本み­つばち飼育インストラク­ター、日 本­在来種みつばちの会会員。埼玉県小川­町、石川県眉丈山の無農薬の環境でみ­つばちを飼育。みつばち保護­捕獲活動もする。みつばちにとって自然栽培 が希望とわかり田んぼと畑­をわずかに自給し、養蜂と同­時にみつばち­にとってよりよい環境を志向、同時に自然栽培を普及させる活動­もする。「だれも しらないみつばちのも­のがたり­」は処女作と共にみつばちのお話をしなが­ら実態を伝える活動をする。